2019-02-10 ヴィーナス参照 君はクリームで出来てるその弾むような乳房触れて遊んでみれば、噛みごたえもなく風は栗毛の香り、絶唱のように君を留めるベルト、白い荒波のタオルが君を包み込む君のきられた髪はどこへやらそれだけは繰りかえす愛唱、ねこの蛇キャミソールをそっと開くピアスは揺れて、森林、海々のまどろみ、自然だけにゆるされた芳醇な香りこのまましづかにきみを侵したい