事務処理は白々しい隣人の顔をしている

地下室の死体のように心置きなく眠りたい

心置きなく幸せを望めれば良いのだが、、

暑い土をまるごと喰って、太陽をはりぼての背景にして風を、神経に触る詩の蒸留所とするそこには小鳥も空を唸るような蛇もいるが何処か芯を食ってない傍目には何も起こってない

トイレに対してくらい俺に心をひらいておくれトイレに対してくらい俺を信頼しておくれ

骨を軋ませながら爆音が鳴っているのに身体は動いていない 鳥は彼方などみていない

屁をするときは教えておくれ顔を見てみたい

いざという時俺が逃げ出すこときみは知っているから

苦しげに生きてるふりをしてみた

おまえのマ◯コも塩っぱいんか？

アイツには会いたくないが、ほかの友達には会いたいから が、しかし 泥水が一滴でも混じった酒をひとは飲めるのだろうか

言葉という刃物で世界を犯した後、君はどこへ行く

人類の役に立つ？AVや便器のことか

さんざん哲学して婦女暴行

家具展であり、植物図鑑

言う事を聞かない 衛星ふたつ

光りのように傷痕を残さずそれはおれの心を変える

探してるどうせ死んでる深い哲学は、ない

ただの感想を意見として、まともに受け取り過ぎた

外で風に吹かれてる時の自分は、本当の自分じゃない気がする

華やかであるってのは、安全圏にいるってことじゃないよ

宝探しの帰り道みたいに俺はもう退屈しちまってるんだ

おっぱいはプリズム都市を農耕に変えてしまう