記者「貴方にとっての最高傑作とは何ですか?」 クリエイター「次に出す作品です」 記者「話し聞いてた?」
自分がつくった詩を同じテーマで自分よりずっと上手くしかもそこには感情的造作も無くつくり出せる人間がそこら中にいることこれほど頭を狂わせる事はない その添削に掛かれば俺の詩はその人生と同じく赤線だらけ訂正される為に生まれた歪な試作品でしかない…
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