八階からまだ見上げなければならないなんて
おっぱいにザラメが混じっていてそれが歯に当たり夜のなかで花が揺れる苦しみはジュース喜びは縁側の外の風悟ったふりで朝が夜を下から押し上げ吹き飛ばすさぁ遊ぼうよ意味のない話をしよう何のアテにもならない羅針盤で今日くらいは使ってしまおうよ
徒労に終わることを恐れて徒労に終わってゆく
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