精神を病んだ恐竜のように行き先知れずの辞書を捲ってる その目は退廃を平凡な施設に滔々と注ぎ込む 弾け飛ぶ花火のような花のようなハリケーンのような馬鹿笑い きみはもう死んでいたんだ
きみが毎朝握るドアノブはぼくが作ったものなんだ
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