殺戮の国では日焼けした鼻がよく通る洗濯物が揺れている砂埃にはダイヤモンドが混じっている目を凝らすととおく光りが戯けてる
寄生獣に喰われたいあの娘の口がパカッで僕の人生が終わり
チンコの騎士とマンコの化け物が互いの喉もとを探りあってる 舞台装置だけは 丁寧に整えて
いつでもケツの前に他人の顔がある程の緊張感
彼女は盗みをした ぼくはそれを見たが 黙ってみていた
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