俺のなかの詩神を取り返しに行ってる 無力感こそが、若き頃よりの俺の伴侶である 自分の才能への確信、懐疑の消滅 どうしたら俺の心は救われる 人から称賛されたら? 多分そうだ、結局俺の判定は何も赦さない 自分のなかの芸術家を絶えず虐めてしまう 鉄の桶…
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